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洋酒・ブランデーの楽しみ方

飲み方いろいろ!~洋酒・ブランデーの楽しみ方

近頃人気が復活しつつあるのが洋酒です。ビールやワインとは違い大人のお酒というイメージが強いブランデーを日常的に楽しんでいる人は少ないかも知れません。案外甘めで飲みやすいと言われるブランデーから洋酒を楽しんでみるのがおすすめです。

  • 【ブランデーの楽しみ方】
  • (1)ストレート
    最もお酒そのものを味わえる飲み方です。ブランデーの魅力のひとつはその豊かな香りですから、グラスから立ち上る香りを楽しみつつ飲むのがおすすめです。
  • (2)ロック
    ポピュラーな飲み方である氷とブランデー。これだけで大人の雰囲気抜群ですね。ゆっくりと時間をかけて氷とお酒が溶け合って香りや風味が変わっていくのを楽しむのが良いでしょう。
  • (3)水割り
    アルコール度数を適度に低められるので、洋酒に慣れていない人にも飲みやすい方法です。
  • (4)ソーダ割り
    お酒本来の味を楽しむと言うよりも、カクテル感覚で気軽に飲むには良いスタイルですね。 本場イギリスでもソーダ割りは人気の飲み方なのです。

このように色々な楽しみ方が出来るブランデーですが、家に貰ったまま眠っているという人もいるかも知れません。年代もののブランデーは高値で買取るお店もあるようです。まだ自分には良さが分からないお酒だと思う人は、買取サービスを利用するのも良さそうです。

コレクションとして楽しむ人も!~洋酒・ブランデーの楽しみ方

大人が楽しむ上質の酒として人気の高いブランデー。ストレートで香りを楽しみながら飲むのが一般的ですが、お酒の楽しみ方は人それぞれです。ストレート以外にもいろいろな味わい方に挑戦してみましょう。

ブランデーの楽しみ方でお勧めなのが、氷を入れて楽しむロックです。ロックで楽しむ洋酒の代表といえばウイスキーですが、ブランデーもウイスキーと同様にロックでおいしく飲める洋酒です。
ブランデーの香りは手の体温で温めることで芳醇な広がりを見せるものですが、冷たい氷に注いだ時に立ち上る甘い香りも独特な魅力があり、ストレートは一味違った形で香りを楽しめます。鼻腔を冷たく刺激する甘い香りとともにひんやりとしたのどごしを楽しめば、より深くお酒の魅力を堪能できるでしょう。

ブランデーは飲んで楽しむものですが、コレクションとしてお酒を集める方も少なくありません。きちんと保存しておけば変質せずしっかりと熟成させることができますから、時を経てより深い味わいとなったお酒を楽しむことができます。

コレクションが増えすぎてしまったら、お酒の買取を利用して整理することも大切です。コレクションの数を競っているうちはまだまだ初心者、上級者ともなれば自慢のコレクションの中から余計なものを買い取りに出して整理し、ラインナップを磨きこんでいくことでより上質のコレクションが完成します。買取を活用すれば更なるコレクション資金作りにもなりますから、自慢の品以外のものはきちんと整理してより魅力的な酒コレクションを完成させましょう。

カクテルとして楽しむ!~洋酒・ブランデーの楽しみ方

ブランデーの楽しみ方や好みは色々だが、より風味や香りを生かせる飲み方があります。

まずはストレート。最もブランデーの味や香りを楽しめる方法ですが、ただグラスに注いで飲むのではありません。大きめのワイングラスや口の広いグラスに30ml程度注ぎ手で温めながら飲む。人肌で適度に温まったブランデーは芳香を増し、香りが口いっぱいに広がるでしょう。この場合、少しずつ風味を味わって飲むのがオススメです。
またカクテルになるのですが、ニコラシカと言う飲み方があります。ショットグラスに波並みまでブランデーを注ぎ、その上にレモンスライスと砂糖を乗せます。砂糖とレモンの甘酸っぱさがブランデーによく合います。たまにはこの様な飲み方も面白いかもしれません。

次にロック。ただ、氷を入れて味わうのも良いですが、クラッシュアイスにブランデーを注ぐとまた違った味わいになります。ブランデーは度数の高いアルコールなのでストレートで飲むのに抵抗のある方はこちらの方が向いているかもしれません。氷を細かく砕く事により、丸みを帯びた味わいに変化します。氷が溶けていくごとにブランデーの風味が変化するのを楽しむのも良いでしょう。
クラッシュアイスにブランデーを注ぎ、レモンピールを振りかけ、ストローで軽くステアすれば、ブランデーミストと呼ばれるカクテルになります。暑い季節に最適な1杯となる事でしょう。

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