ルイヴィトン(Louis Vuitton) モノグラム フランドリン 買取大歓迎 ベンテン浦和原山店
2018年01月15日
皆様こんにちは!
ブランド品ならバッグ・小物・腕時計・ジュエリー・アクセサリー・プレタポルテ・香水(日本語成分表記に限る)・コスメ(日本語成分表記に限る)・ギフト品等なんでも買取大歓迎!
特に現在はルイヴィトン(Louis Vuitton)の買取を強化致しておりますベンテン浦和原山店ですっ!(^^)ノ
ベンテン浦和原山店、今回は買取強化中のルイヴィトン(Louis Vuitton)から、こちらのお品物をご紹介致します!
ルイヴィトン(Louis Vuitton) モノグラム フランドリン ですっ!(>ワ<)ノシ
レザーとの組み合わせがシックですね~♪
ルイヴィトン(Louis Vuitton)のモノグラムラインは、創業者であるルイ・ヴィトンが、日本の「家紋」に着想を得て、1896年に開発・製造されたラインで、以来、今日まで続く定番且つルイヴィトン(Louis Vuitton)の顏として愛され続けてきたラインです。
その経歴の長さたるや、1世紀と22年という、数あるブランド品の中でも凄まじい歴史の長さを誇るラインです。
そんなルイヴィトン(Louis Vuitton) モノグラムラインの2016年新作がこちらのフランドリン。
通常ならヌメ側に当たる筈の部分がカラーレザーとなっているフランドリンは、便利な2WEY仕様で、カラーレザーはカーフ素材で造られております。
こうしてルイヴィトンがコーナーやハンドル部分にヌメ側ではなくカーフレザー等のレザー素材を使い始めたのは、実はつい近年です。
ヌメ革が水や汚れ、日の光等に非常に弱かったことからレザー素材に切り替えたのだ、とする説もございますが、詳しい路線変更の理由は不明。
しかしヌメ側からレザーに素材か切り替わったことで、モノグラムのイメージがガラッと変わりました。
カジュアルなイメージだったモノグラムが、カジュアルさを残しつつ、大分シック且つフォーマルな印象になっております。
今までヌメ革仕様だったモノグラムは全年齢かつ若干弱年齢層向けだったものが、今度はもう少し上の年代へシフトしそうですね。
因みに「フランドリン」はパリにある同名の一族が経営する、富裕層対象かつ富裕層に支えられてきた高級レストランの名前。1932年に開設された歴史あるレストランのご様子ですよ(^^)ノ
そんなルイヴィトン(Louis Vuitton) モノグラム フランドリン お持ちではございませんか?
また、お使いにならないブランドアイテムはございませんか?
ベンテン浦和原山店へお持込みくださいませ!
使い古してしまったお品物でも大歓迎! 使用できる状態であれば買取可能です!
更に、壊れてしまっているお品物も、状態によってはお値段をお付けすることができるかもしれません!
さいたま市、大宮市、志木市、富士見市、蕨市、戸田市、春日部市、越谷市にお住まいの皆様!
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